私は、コンピューターシステム開発という職業柄、パソコンを使用する事が多く、毎日、仕事でもプライベートでも長時間椅子に座ってパソコンを忙しく使用する事が多かったです。そんな忙しい仕事のなかでも、2020年以前は、毎日軽いジョギング(約12km)を楽しむ、ごくふつうの健康的な生活を送っておりました。
ところが、2021年の1月頃からジョギングするのが難しくなり、ウォーキング時にも、左後頭部が締め付けられたり、強いゴムで地面に引っ張られるような異常な重力を感じるようになりました。同2021年4月頃からは、手脚のシビレも感じるようにもなり、同2021年5月に病院(脳神経外科)を初めて受診しました。
レントゲン、CT、MRI等々を撮影した結果、「頚椎症・腰部脊柱管狭窄症」と診断され、診断後はリハビリとして「首の牽引」「腰の牽引」「肩と腰の電気治療」、シビレ、筋肉の張りとかは「飲み薬・貼り薬」で治療する事になり、現在も続けています。
病院で治療を続けていても、特に病状が改善されるわけでもなく、どちらかと言えば悪化してきている感じがありました。特に「筋肉のつり、痛み、凝り」等が酷くなり歩き辛くなってきていました。その症状を病院で訴えても、それだけ歩ければ(1日平均約10km)特に問題はない、5分程度しか歩けなくなれば手術を考える。それまではウォーキングを続けていれば良いという診断でした。
そのような時に、会社の真向かいに「iCure東梅田」という整骨院がある事に気付きました。会社内にも何人か治療に行った事がある社員がおり、ヒアリングすると比較的良い印象だったので、思いきって昨年の11月下旬に「iCure東梅田」を訪問しました。その日から現在迄(約9ヶ月)、会社の出勤日のお昼休みは、ほぼ毎日通っております。
受けているサービスは、①骨格矯正、②EMS、③猫背姿勢の矯正、④個別箇所の揉みほぐしの4つです。このサービスの中でも、③と④はすごく気にいっております。
初めは、特に注文をつけずにマッサージをして頂いておりましたが、スタッフの方にポイントとなる部分を調べて頂きマッサージを続けておりますと「筋肉のつり、痛み、凝り」は自然とましになりました。現在、私を担当して頂いているスタッフの方は、私の病名「頚椎症・腰部脊柱管狭窄症」を意識して、毎日ウォーキングでの筋肉の状況(病気の神経の炎症からくるシビレが酷い)を説明すると、それに合わせて丁寧に適切な治療をして頂いており助かっております。おかげで、歩く速度は健康な時に較べてかなり遅くなりましたが、歩く距離は変わらず、何かとウォーキングを楽しませて頂いております。私の病気の場合、重症になると外科手術でしか治す方法がないらしいのですが、私としては、「iCure東梅田」での治療を続け、手術をしないでウォーキングを楽しみたいと思っております。
お客様に対するお店のスタッフのお声かけてもスタッフ全員が一斉に元気な声でされるので、お店全体の雰囲気も明るく良いと感じております。「iCure東梅田」様、これからも末永いお付き合いをお願いしたいと思っております。
要望事項として、長期間利用している場合の割引サービス(年数毎に割引率アップ)等があれば嬉しいのですが。
平井正樹様 八尾市 60代
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
同じ症状でお悩みのお客さまの声
先生もギックリ腰経験があったそうで、理解してくださり心強かったです |
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定期的に通院を続けることで徐々に痛みが緩和され、快適に仕事ができるようになりました |
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猫背や巻き肩が改善してきています! |
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お電話ありがとうございます、
iCure鍼灸接骨院 東梅田でございます。